​「あるいは、とても小さな戦争の音」都内上映会開催

​2019年3月9日(土)シネマハウス大塚

11:00

15:00

18:00

※各回上映後、キャストによる舞台挨拶も予定しております。

また、各回、「あるいは、とても小さな戦争の音」「世界の終わりとアダムとイヴ」の他、特別招待作品を1作品上映いたします。

会場アクセス

〒170-0002  東京都豊島区巣鴨4-7-4-101 (折戸通り 都立文京高校正門前)

​JR山手線「大塚駅」北口から徒歩7分​・都電荒川線「巣鴨新田駅」より徒歩3分

お問合せ先:info@small-warsounds.com

※ チケットに関するご質問は、上記メールアドレスにご連絡ください。

上映作品

伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2017 短編の部大賞受賞作品

「あるいは、とても小さな戦争の音」(2018年/23分)

​脚本・監督 村口知巳

​<あらすじ>

山あいの集落に移住してきたカメラマンとその妻。
都会からのアイターンでやって来た介護士と戦争体験のある老人。その集落で生まれ育った少年。 
それぞれがいつものなんでもない日常を過ごしていた日、空から不穏なサイレンが鳴りわたる…
日常に生きる彼らはその音を聞き、何を感じて、あるいは、何を感じられなかったのか。 
どこまでも続く夏の青空のある一日に起こった、小さな戦争の足音と日常の物語。

​<キャスト>

大沢まりを/大石結介/長屋和彰/環菜美/梅谷祐成/吉村賢人/石倉三郎

​<上映回>

11:00/15:00/18:00

映画「あるいは、とても小さな戦争の音」スピンオフ作品

「世界の終わりとアダムとイヴ」(2018年/5分)

​脚本・監督 村口知巳

​<あらすじ>

ある日、幼なじみのハルから同窓会の案内所が届き、故郷の小学校に戻って来たナツ。
けれど、その日やって来ていたのは、ハルとナツの二人だけ。
世界が眠ったように、しんとた六月の昼下がり、
二人は世界の終わりについて語り合う。

​<キャスト>

手島実優/高野海琉

​<上映回>

11:00/15:00/18:00

特別招待作品

伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2007 短編の部大賞受賞作品

 

「金糸雀は唄を忘れた」(2008年/38分)※11:00回のみ上映

​脚本・監督 赤羽健太郎

​<あらすじ>

共通の死に場所を目指して旅をする若い女と年老いた男。ふたりは上っ面の反発と理解を繰り返しながらも、約束の地「賓(まろうど)の滝」を目指す。生死の公界でさまよう者たちの、凡庸で切実で滑稽で哀れな旅路の顛末。今回は約9年ぶりとなる再編集バージョンでの上映。

​<キャスト>

倉林絵理/近澤可也/山田香弥子/谷津郁騎/長谷川みのり/床絵美

​<上映回>

11:00

​赤羽健太郎監督プロフィール

1977年、長野県松本市生まれ。
東洋大学社会学部卒業後、シナリオ・センターにて脚本を学び、主に脚本家・自主映画監督として活動。監督作品に『博士の部屋』(2008)、『金糸雀は唄を忘れた』(2008)、『U』(2010)、『桜トイレ』(2012)、『橙と群青』(2013)。脚本作品に『美少女デート~あなたが選ぶ、理想の彼女~』(2011、BeeTV)、『山宿』(2012、吉田浩太監督)、『男と女と百万円と裸の男』(2013、大谷健太郎監督)など。 

伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2008 短編の部大賞受賞作品

 

「ひょうたんから粉」(2009年/30分)※15:00回のみ上映

​脚本・監督 上原三由樹

​<あらすじ>

『瓢箪から駒』…意外なところから意外なものがでてくることのたとえ2ヶ月前、突然死んでしまった佑介。小さい頃からつるんで遊んでいた俺達4人。悪さをするときはいつも一緒だったのに、死んじゃったら、案外あいつのこと何にも知らなかったのかも…なんて思う。
 佑介には5年越しの彼女がいて、もういつ結婚してもよかったのに、いつまでも煮え切らなくて『甲斐性なし』と揶揄されていた。昔は少し横道に外れ、人並みな悪さもして親を泣かしたこともあったけど、役場に就職が決まってからは真っ当な人生を歩んでいたように見えていたのに…
 新盆に集まった残された俺たち3人。今日の目的は、形見分け。でも実際は、佑介が残していった親には見せられない或るモノを処分することだった。探しているものは出てこないのに、ガラクタばかりでてくる部屋で、偶然にも佑介の秘密を知ってしまう。意外なものの出現で動揺する俺達。
あいつは生きてきた証を残さずに死んでいった訳ではなかったんだと、感傷にひたる俺達なのだった。

​<キャスト>

志巴泥介/福地祐介/本家徳久/藤沢大輔/木村望子/横山真弓

15:00

​<上映回>

上原三由樹監督プロフィール

1978年、静岡県生まれ。静岡県出身。B型。
2008年、伊参スタジオシナリオ大賞受賞後、映画制作を開始。2013年、映画「ソウル・フラワー・トレイン」、短編映画「砂山」、自主映画「逢瀬」(うえだ城下町映画祭大賞受賞)などの脚本を担当。2014年、脚本を担当した映画「ねこにみかん」が全国上映される。

伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞2017 長編の部大賞受賞作品

 

「なれない二人」(2018年/60分)※18:00回のみ上映

​脚本・監督 樋口幸之助

​<あらすじ>

素人お笑いライブへの初出演を控えた、会社員の新堂学と相方でフリーターの勝田陽介。しかしライブ前日、新堂は夫の暴力から逃げる人妻と出会い恋に落ちてしまい、一方の勝田は祖父の老いらくの恋のために夜の街を奔走する羽目に……。
NHK大河ドラマ「西郷どん」、映画『マスカレード・ホテル』の泉澤祐希と、若手お笑いコンビ、サスペンダーズの古川彰悟による、人生の大舞台に挑む若者二人の奇妙な夏の一日を描いた、青春バディ・ムービー!

​<キャスト>

泉澤祐希/古川彰悟(サスペンダーズ)/高田里穂/小川未祐/田村泰二郎

18:00

​<上映回>

樋口幸之助監督プロフィール

1986年、東京都生まれ。
映画配給会社に6年間勤務。退職後はウェブ動画の映像制作を行いながら脚本執筆を行う。
その他、海外の未公開映画の上映イベントや配給を行う団体『グッチーズ・フリースクール』のメンバーとして活動。2017年、伊参スタジオ映画シナリオ大賞の長編の部にて大賞受賞。本作が初監督作品となる。

© 「あるいは、とても小さな戦争の音」製作委員会