サウンド・リザバー

彼女に届くあらゆる音は、一旦、耳の奥にある音の貯水池へと保管される…

​監督・脚本 村口知巳

出演: 環 菜美  菊地 美帆

撮影・照明:磯辺康広 録音:細川武士 照明助手:渡邊正太 撮影助手:神田祐樹 制作:かおり、竹本美香 

2019 年/日本/カラー/16 分 ©2019「サウンド・リザバー」製作委員会

お問い合わせ:info@small-warsounds.com

 

ストーリー

​保険プランナーの栗田は、ある日、新しい顧客のモナの自宅に呼ばれる。

話しの合間に不思議な間を空けるモナだったが、それは、サウンド・リザバー症という一種の耳の病であることを知らされる、栗田。

モナの耳に届くあらゆる音は、一旦、耳の奥にある貯水池のような場所へと保管され、時間が経ってからモナの意識に伝わるのだった。

​そしてモナは、サウンド・リザバー症が引き起こした、ある短くも切ないエピソードを語るのだった。

​キャスト

環 菜美/川音モナ

Nami Tamaki

二十歳の頃、カナダ・アメリカに留学。帰国後女優を目指す。村口知巳の映画初監督作品「あるいは、とても小さな戦争の音」に美里役として出演。その他、主な出演映画として、「ピンクとグレー」劇中劇高校生役(行定勲監督/2016年)、「夢の音」門田理沙役(松浦健志監督/2018年)、「ワークショップ」BAR店員役(蔦哲一朗監督/2018年)のほか、「ある殺人、落葉のころに」加藤役(三澤拓哉監督)、「#平成最後映画」映美役(平波亘監督)、「急降下する鳥(仮)」朝子役(主演)(五島匠馬監督)、「フレンチネイル」富田芽以役 (主演)(池本啓太監督)の公開が控えている。

菊地 美帆/栗田

Miho Kikuchi

2012年、社会人劇団 劇団舘岡奈緒美に所属、第二回公演にて役者デビュー。主な出演作品 あの夜の銀河鉄道はね(14) 殺人者達の朝(16) グッバイ マドンナ(17)など。​本作が映画初出演。